引っ越しや片付けでお困りの問い合わせナンバーワン商材はなんと
家具
家具
家具
家具
の連打です・・・!
なぜ皆さん”家具”が不要になるのでしょうか?
3月、4月は特に
移動時期と言われます。
「会社の勤務地が変わった」
「一軒家を建てたから引っ越す」
「親御さんと同居するため」
「新生活スタート」
などなど
理由は様々ですが移動に際して一番大型で不要になりやすいものが
”家具”というわけです。
ただ、リサイクルショップでも明らかに買取が難しいであろう家具が多数であることも
お金をかけて捨てなければならない理由の一つとなります。
皆さん実際にリサイクルショップへ見積依頼をして
家具を査定してもらったはいいが・・・結局買取もできず
お金をかけて捨てることになったという経験をされた方もいらっしゃるんではないでしょうか?
リサイクルショップの電話口では
「買取できるかもしれませんので見せてください!」
なんて言われたもんだから査定依頼してみたら
あら、びっくり
10秒ほど見て「買取できませんねえ」と査定員は言う・・・
その後特に何もなく大型ごみへ処分した。
という話をよく聞きます。
単刀直入に言います。
古い家具の90%は買取できないと思ってください。
「じゃあ0円で捨てれないじゃないか!」
なんて声が聞こえてきますが、まだまだ方法はあります!
仮に大型ごみで食器棚を捨てるとしましょう。
まず方法①
自分で出せるサイズだったので外まで自分で運べた。
↓
大型ごみで1,600円の処分費用が掛かった。
↓
費用負担は1,600円のためマイナス1,600円の支出・・・
方法②
自分では出せないので人件費を使って外まで運んだ。
人件費12,000円が掛かった。
↓
さらに大型ごみで1,600円の処分費用が掛かった。
↓
費用負担は人件費+大型ごみ処分代で計13,600円が掛かったため
マイナス15,200円の支出・・・
さぁさぁこのままだとタイトルの「0円で家具を捨てる方法」が回収できない・・・。笑
安心してください、このマイナスを0に戻すorプラスにする方法をお教えします。
引っ越し作業の際に一番気を付けてほしいことがあります
それは、「細かいものをなんでもかんでも捨てること」
じゃあなぜ捨ててはいけないのか?
先ほど書いたマイナスの支出を相殺するためには
その細かい不用品が必要なのです。
ゴミ袋に捨てやすい細かいものが家具を0円で捨てるための必須アイテムになるのです!
例えば、子供が大きくなり家を引っ越すというご家庭の場合
お子さんが遊んでいたおもちゃは捨てていませんか?
こちらの写真のおもちゃ買取金額は2点で1,000円
もうこれだけで大型ごみの処分費用の半分以上を相殺しました。
親御さんと同居するために親御さんのおうちの古いものを捨てていませんか?
こちらの写真の品物は買取金額12,000円
これだけで人件費の約9割を相殺しました。
などなど
家具を0円で捨てるには
事前に捨ててしまえる細かな品物を買い取ることにより
費用の相殺が可能になるのです!
当社は買い取れない品物のその後どうするか?を提案しています。
ただただ「買取できませーん」では終わらせないのが当社のサービスの自慢です。
買取できるものを極力買取し、費用の相殺とプラスアルファをご提供できるよう
日々、情報更新を行っていますので是非無料出張見積もりをご依頼ください!
お問い合わせは査定員直通番号へお願いします♪
K&K.USE"D"
090-6440-9696
査定担当者:久保 郁弥(くぼ ふみや)
業界査定歴10年超の29歳です!
得意ジャンルはオールマイティ
特にバッグやアクセサリーなど装飾品には詳しい査定員です。
様々な知識があるのでお困りごとを相談していただければ解決へ導きます!
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